2022-01-22

34回 カマキリ

 

カマキリのかま
カマキリの目

上の しゃしんの どうぐは、ざっそうを とるための 『かま』です。

カマキリの 6本の あしの中で、まえの 2本は、『かま』に にているので、カマキリ という なまえが つきました。

パッと とびかかって えものの バッタを にがさないためにするどい とげのような ものが ついています。

カマキリは、たくさんの 目が あつまった ふくがん という 2つの 大きな目で えものを さがします。

カマキリを 大きな しいくようきに いれました。その中に、バッタを いれた 小さな ようきを いれました。

さあ、カマキリは、なにをするのか? 

つぎのどうがで 見ましょう。

バッタは、くさを たべて いきています。

カマキリは、バッタなどの むしを たべて いきています。

たいへん!くうきをいれる すきまから バッタが でてしまいました。

いきるために カマキリは、どうやって バッタを つかまえるのでしょうか。

つぎの どうがで みましょう。

一いちどつかまえあと、バッタは とんで にげましたが・・・・

バッタは、くさを たべて いきています。

カマキリは、バッタなどの むしを たべて いきています。

たいへん!くうきをいれる すきまから バッタが でてしまいました。

いきるために カマキリは、どうやって バッタを つかまえるのでしょうか。

つぎの どうがで みましょう。

一いちどつかまえあと、バッタは とんで にげましたが・・・・

参考にした児童図書

「カマキリ」(今森光彦:アリス館)2003

「かまきり」(得田之久:福音館書店)1995年 

「カマキリ バッタ」(奥村大三郎・見山博一:集英社)1993









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