木戸川のサケ |
りかちゃん先生が もっているのは とれたての サケです。
ふくしまけんの きど川(木戸川)の りょうしさんと いっしょにとりました。
木戸川の りょうしさんは、サケを 川で つかまえます。そして、たまごを とりだして、そだてて、4センチぐらいになったら 川に はなします。
サケは、すぐに 海にいきます。
3年~4年たつと サケは 大きくなって、うまれた 川に もどってきます。
きょうは、りょうしさんの しごとを みせましょう。
サケは、すぐに 海にいきます。
3年~4年たつと サケは 大きくなって、うまれた 川に もどってきます。
きょうは、りょうしさんの しごとを みせましょう。
サケの採卵作業 |
サケの孵化場 |
この人は、サケを そだてる しごとを している すずきさんです。
うしろに 見えるのは、サケを そだてる プールのような 大きな 水そうです。
3月16日には、100人の1年生がきて、いっしょに サケを 川に はなします。
りょうしさんが、大きな サケを どうやって つかまえるのか、らいしゅう おみせします。
【保護者の方へ】
福島県木戸川漁協の鈴木さんと一般社団法人「ならはみらい」(森さん)のご協力を得て、特別企画「木戸川のサケ」シリーズを配信しています。私は、30年以上も木戸川漁協と交流してきました。そして、多摩地域の30以上の学校・幼稚園・保育園と連携して「多摩川にさけを放流する会」に参加してきました。その体験をもとに配信します。木戸川のサケは、「サケが帰ってきた」(小学館発行)や地元テレビ・新聞でも取りあげられています。
○ダ・ビンチ自然と科学のおたより(LINE公式アカウント)を、小さいお子さんのいる保護者の方に、お勧め願います。よろしくお願いします。
木戸川のサケの孵化場 |
福島県 木戸川 |
質問に答えています |
0 件のコメント:
コメントを投稿